■作家 : アンドレ・ボーシャン
■プロフィール: 1873年 フランス中部のシャトールノーに庭師の息子として生まれる。 1914年 第一次世界大戦に伴い従軍,測量技師としての才能を開花し,測量図  を作る過程で絵を描き始める。 1919年 除隊後,植木職人を続けながら,本格的に絵を描き始める。 1921年 サロン・ドートンヌに出品し,会員に推挙される。 この展覧会を見たル・コルビュジェは,彼を尋ね作品を購入し,以後多くの作品を収集する。 1927年 サロン・ドートンヌに,マラトンの戦いなど大作を4点出品し,大きな反響を得て,ロシアバレエのディアギレフより舞台美術の依頼を受ける。 以降,フランスの素朴派画家の代表的な作家として,花・神話・伝説・農村の生活などを描く。 1949年 パリのギャルリー・シャルパンティエにて大規模な回顧展を開催する。 1958年 ロワール渓谷のモントワールにて逝去,享年85歳。
■サイズ: 8号
■価格: 750,000円・税込み
■備考: 油彩・キャンバス 1944年号あり
フランス素朴派の代表的な作家の一人,アンドレ・ボーシャンの油彩画です。 1944年作の花を描いた一枚で,抑え気味の色調のながら,明快な構図で様々な色の花が咲き誇る様を描いた,いかにもボーシャンらしい作品です。