日本画・洋画・陶磁器・彫刻・工芸作品・備前焼
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¥128,000
洋画家としてだけでなく,帝国劇場の舞台背景を手掛けるなどもした北連蔵の8号です。 テーブルに置かれた花瓶に活けられた白菊を描いた一枚で,瑠璃色のガラス花瓶や白い花の質感など,クラシックながら重厚な写実の描写が見事です。
■作家 : 北連蔵 Renzo Kita ■プロフィール : 白馬会会員 帝国劇場背景主任 文展・帝展・白馬会展出品 渡欧 校・天真道場・生巧館 師・山本芳翠 岐阜県出身 昭和24年逝去 享年73歳 ■サイズ : 8号 ■価格 : 128,000円・税込み ■備考 : 油彩・キャンバス
笠井誠一
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中川力
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