¥1,320,000

イタリアで学んだテンペラ画の手法を駆使して,独自の幻想的な世界を画面に展開する人気作家・福岡通男のサムホールです。

2023年の作で,作家の作品に多く登場する人物ではなくメンフクロウを描いた面白い作品です。

夜でも目が見えることから,先を見通す賢者に例えられる鳥ですが,どことなく欧州的な華やかな雰囲気を漂わせる,作家らしい一枚です。

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説明

■作家 : 福岡通男 Michio Fukuoka
■プロフィール : 無所属 セントラル美術館大賞展大賞 創と造展・21世紀展・現美展・東美特別展出品 イタリア滞在 グループ展・個展多数他 東京芸術大学大学院修士 福岡県出身 昭和24年生まれ
■サイズ : サムホール
■価格 : 1,320,000円・税込み
■備考 : テンペラ画 共シール 2023年作 サイン横に23の年号

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